五島市議会 2020-03-10 03月10日-04号
私は、スポーツ振興班が創設されるとき、総務委員会の審査の中で、職員が少なすぎると指摘していました。そういった職員の少なさが現在現れているのではないでしょうか。平成30年度の見直しで増員したと言いましたけども、人に対してのおもてなしは、職員自身に心の余裕がなければできません。スポーツ振興班の職員増を検討するべきだと私は考えます。再度答弁を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
私は、スポーツ振興班が創設されるとき、総務委員会の審査の中で、職員が少なすぎると指摘していました。そういった職員の少なさが現在現れているのではないでしょうか。平成30年度の見直しで増員したと言いましたけども、人に対してのおもてなしは、職員自身に心の余裕がなければできません。スポーツ振興班の職員増を検討するべきだと私は考えます。再度答弁を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
ここ何年か生涯学習課の中にスポーツ振興班としてありましたが、職員の人員も少なく、雲仙市のスポーツ振興策が十分に機能していたとは、私は受け止めておりませんでした。これから、どうかそこの職員一堂、雲仙市の住民が不利益をこうむらないよう業務に頑張っていただきたいなと思っております。 では、通告しておりました社会体育施設についてお尋ねいたします。
今後の体制ですけども、平成28年度の機構改革に先立ちまして、平成27年度では、現在、生涯学習課のスポーツ振興班でございますけれども、ここをスポーツ振興課として組織されるというふうに聞いておるところでございます。 ○副議長(町田誠君) 深堀善彰議員。 ◆10番(深堀善彰君) ぜひスポーツ、今まで国体があったものですから、それはもう仕方ないと思っています。少ない人数でやってましたからね。
そのときの議題の中で、西海市はスポーツをもっとPRしていくべきなので、当時、社会教育課の中にスポーツ振興班というのが恐らくあったと思うんですけど、スポーツ振興課というところまで格上げを、そのとき多分したような記憶があるんですね。
実行委員会は、教育委員会のスポーツ振興課にあると答弁されたが、実行委員会はスポーツ振興班が行なっているのか。 答弁。スポーツ振興課内に実行委員会事務局を置いている状況である。 質疑。本市には補助金の支出要綱があり、補助金は実行委員会が受けて、イベントを行うようになっていると思うが、原城マラソンは、市で行うのか。そのトータルテレマーケティングとの委託契約は、市が結ぶことになっているのか。 答弁。
2点目は、スポーツ振興班と国体推進係の1班1係体制となるという説明がされておりますけれども、班と係、その意義について説明をお願いをいたします。 2点目、第12号五島市岐宿陶芸の館条例の一部改正についてお伺いをいたします。 理事者の説明では、管理運営の効率化を図るために開館時間を短縮するとの提案でありますけれども、私は利用者の都合を優先すべきと考えますが、いかがでしょうか。
スポーツ振興課は、スポーツ振興業務及び中央公園を含む社会体育施設管理業務を担当するスポーツ振興班と、国体へ向けた各種業務を担当する国体推進係の1班1係体制で構成されます。事務室は、市民体育館内に置くことといたしております。 次に、国体へ向けた準備といたしましては、サブ体育館建設のための基本設計及び宿泊・輸送などの受入態勢に関する計画の策定に着手をいたします。
また、幸いにして、ソフトボールに関してはスポーツ振興班の本田課長が一番詳しい、また実績も持った人物でありますし、また班長の林田班長にしてもスポーツに関しては理解のあるすばらしい人材と認識しておりますので、二人に十分に力を発揮してこの大会が盛会に終わって、もうわれわれが生きている間にはこういう大会は二度ともうないと思いますので、盛会のうちに終了できるよう努力を願いたいと思っております。
今後の国体開催に向けての平戸市の体制づくりにつきましては、現在生涯学習課の「社会体育班」を二十一年度から「スポーツ振興班」と見直してまいりたいと思います。これは平成十六年には全国で高校のゆめ総体を開催しております。そういうことでいろいろと経験をいたしておりますので、そういうことを生かしながら取り組んでまいりたいと思っております。
◆19番(吉岡巖君) 教育長も一生懸命やっておられるようでございますけれども、いろいろな競技の中でもやはり全国大会、九州大会、県大会とありますけれども、やはり南島原で開催できる競技は南島原で開催すれば観光客と一つも変わらないように、南島原に来て宿泊して金を落としていくわけでございますけれども、その点については少し……「ソフトばかり」とかいう苦情が教育委員会のスポーツ振興班の中の職員から出ていたようでございますけれども
その中において、書類の選考、検討ですか、これをまず所管の教育委員会の方、教育次長あるいはスポーツ振興課長、総務課長、生涯学習課長、スポーツ振興班の班長、この5名の方によって書類の審査が行われております。そして、この審査の結果を次の選定委員会に報告するに当たりましては、申し込み団体名の公平を期すためにA社、B社としてあります。
1名は本市教育委員会生涯学習課スポーツ振興班副参事林田義博氏に「地域の宝を育てる」というテーマでお話をしていただきました。また、活水女子大学教授金子統太郎先生には「自己を見詰める」というテーマで、大変有意義なお話をしていただきました。このほか、時間外ではありますが、出席を希望される校長先生方との教育懇話会を5回実施いたしております。